食べるものへのジャッジについて
- haruna inagake
- 2018年6月16日
- 読了時間: 2分
人工甘味料?敵!
増粘多糖類?敵!
食品添加物?敵!
なママへ。
やみくもに怖がらなくていい、
いま、食品を作ってくださる側の方々と触れ合う機会が増えて、私自身がそう教えてもらった経験をシェアします。
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でも、私が大切にしたいと思ってるのは、作り手の顔が見えること。
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私たちは、食品という物体そのものだけを食べているわけじゃない。
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例えば人間って、何もなくただ、人間 って物体だけのひと っていないよね。
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人間という物体そのもの➕それがもつエネルギー、波長、パワー、個性、気分、性格etc...が、その人。
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食べ物だって同じだと思ってる。
#量子力学的に言えば5%が粒
#95%が波
#目で見てる部分は5%にすぎない んだって🧚♀️
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この人から、この食べ物をいただいてる、
作り手のエネルギーごと食べてる。
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だからこそ、食品の裏側の表示からだけでは判断しきれない要素もいっぱいある。
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あと、例えば甘味料ひとつとっても、砂糖や黒糖にもカラクリがあったり、
例えばエリスリトールとか、あと、羅漢果とか、
天然のものから成分を抽出したもの
とか、いろいろあるんだ。
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最後、食べて美味しい!嬉しい!幸せ!楽しい!の、自分のバロメーターがセンサーになって、
それを信頼できる自分であれれば、
食品へのジャッジって手放せるね❤️
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ってふと、休憩中に思ったから書いてみた。

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