自己受容はじめの一歩で感じること
- haruna inagake
- 2018年6月19日
- 読了時間: 1分
話を聞いていて、すごく私が答えにくさを感じるパターンがある。
相手が、自分自身を第三者的に見て、それを私に伝えてくるとき。
クライアントさんの答えは、クライアントさんの中にしかない。
私の中にはない。
だから、その、第三者的 ないし、達観視しているような、
いわばクライアントさん自身から視点が離れてしまっている状態から、
肉体や感情と、視点を、1つに戻す•••
私を見てる私 の視線を、
私 に戻す
ここに気づいて欲しい、
そうしないと全部上滑りになる。
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